畳の張り替えは木村畳店へ

畳の張り替えは
木村畳店へ

木村畳店は創業50年

木村畳店は、都内からにて座間のさがみ野にやってきました。
今では座間市や海老名市、大和市、綾瀬市を中心に地域密着で、「お客様とともに」地域に根付いて行てまいりました。

畳に関することであれば、なんでもご相談ください。
お客様のご要望に沿った形でしっかりした提案と丁寧な施工でご対応いたします。

当店の畳は、国産 熊本の井草を使用しており、品質は高く、長く使用していただけることも特徴です。
畳のことについて木村畳店にお任せください。

3つの安心

畳表は、表と裏の両面使用できます。
新しい畳表は両面同じ色をしていますが畳を敷きこんだ後、裏側は表側に比べて光を受ける量が少ない分褪色が遅くなります。そこでまだ裏側がきれいなうちに裏返しをすれば一枚の畳表をきれいに長くご使用頂けます。費用対効果の点から中級クラスの畳表の場合新しい畳を敷き込んでから３年目くらいが効果的と思われます。

畳床はそのままで、畳表を新しいものに替えることを表替えといいます。黒い茶色になったり、破れたり、見苦しくなったら表替えをしてください。一時的に敷くのであれば問題ありませんが見た目を繕うためにカーペット、ジュータンを長期にわたって使用しますと畳の調湿機能を妨げ湿気がこもることから畳床を傷めカビ、ダニ　の発生原因となります。
*畳表により変動

数年おきに表替え、裏返しを数回繰り返していくうちに交換されないままの畳床は経年劣化によりその限界に近づいていきます。
部屋の中を歩いて「柔らかい」と感じるようになったら畳床を交換する時期が近づいているサインです。新しい畳床と畳表の新畳は部屋をリフレッシュします。
*床＋畳表の価格により変動

※価格はすべて税込み表示

畳の寿命

　畳の寿命は、畳の品質やお手入れ、使用状況により異なりますが、通常、年数が経つと畳表の変色や、ほつれなどがでてきます。
古くなった畳は、踏み心地もよくなく、ダニ、カビ、ホコリの温床となり衛生上もよくありません

「畳の裏返し」とは
畳をひっくり返すことではありません

　畳をひっくり返すことくらい自分でできるのでは？とお考えになる方もいらっしゃるかと思いますが、畳の裏側は板張りですので使用できません。
「表返し」、「裏返し」共に畳の”表”だけを返すことを言います。畳表は片面（上面）にしか張られておりません。
畳表の劣化が気になりましたら、まずは畳店にご相談ください。

床をしっかりと補正いたします

冬の乾燥しているときが変え時

　畳替えは乾燥している季節が最適です。
畳が乾燥することで虫の発生やカビの増殖を抑えることができます。また、畳の張り替え中に床下も乾かすことができます。
　ただし、畳を持ち帰り施工いたしますので、床下がむき出しの状態となります。床下の状態によっていは冷気や隙間風によりお部屋が寒くなることもありますので注意が必要です。

ご利用の流れ

よくある質問

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